皆さん、こんばんは!
今日は夕方4時過ぎに陽が和らぐのを待って病院2つと
市役所に行きました。かなり風が吹いているのですが
風が熱風。。。暑い!
病院の待合室でも患者さんと看護師さんが
「死を覚悟して歩いて病院まで来ました!」なんて
笑って話していたけど冗談にならないですよね。
待合室で待っている間、もうちょっと遅く出れば
よかったと後悔しました。
暑さが頭痛に堪えてしまってきついのなんのって。
頭痛薬が全然効かず、この様に変化を遂げています。
カロナール 1日3回 1回400mg
↓
ロキソニン 1日3回 1回60mg
↓
アメル 1日2回 1回100mg
アメルは今日から1週間試してこれでダメなら
この量を増やそうということになりました。
頭痛持ちの方などにはお判りになると思いますが
カロナールやロキソニンと「アメル」はちょっと
質の違う薬です。
「たぶんこれで何とか少しは効くと思うんだけど、、」
とのこと。
私も効いて欲しいです。
夏場は「あれこれしないで秋までおとなしくしましょう」
と言われて、ほんとその通り。
下手すると家事を家の中でするだけで具合が悪くなります。
後遺症の頭痛がひどいのと暑さが重なったので最悪です。
でも秋になれば今よりは自由が増えると信じているので
少し前から何をしようか、本当にそのことだけで
頭がいっぱいです。
本当にやりたいことをいくつか書きます。
でも全部は出来ないので整理して切り捨てをしないと
なりません。
来年くらいから具体的に着手出来れば御の字だと
思っています。それまでは、動かないでも出来る
それらの下準備をしようと思っています。
では
1:世界中あっちこっち行きまくり
飛行機が今年いっぱい禁止なのです。
来年から乗っていいので、どこにでも行けます。
2:ニューアルバム録音
コンセプトなど、ずばり結構詳細に決まっています♪
これはやるしかない。
3:ベトナムとか物価の安いスリー大国にスリー留学。
4:日本外への移住計画の為に候補国に実際に
行ってチェック。
5:体力作りのエクササイズトレーニングを
スカイプレッスンで半年はやりたい。
昨今スカイプで何でもレッスンが出来るので
やってくれる先生を秋には見つけたいです。
長い間歩かないと徐々に腰回りの筋肉が退化してしまって
太っていなくても、お肉が余った皮の様に垂れて来るのです。
きっと一般の人にはちょっと想像が付かないと思います。
何とかごくごく「普通」までに戻りたいです。
6:セルビアの親友の実家に行き、セルビアTVに出演する。
セルビアTVには以前に出たことがすでにあるのですが
親友の家にはまだ泊まったことがないのです。
親友はシカゴに住んでいて実家にいないのです。
でも私の為に両親、実家住まいの妹さんに話してくれて
自分の使っていた部屋を「私用」にして待っているとか!
これは行かねばなりません!
また今度はTV出演だけじゃなくて、コンサートもしたいな。
セルビアの芸能プロと契約出来たらいいなぁ、、
これは実現したいです!
7:服(衣装)の断捨離の最終決着!
これは二年ほど掛けてかなり進みました。
3年前は事務所の18畳の衣裳部屋にあった衣類を
事務所移転の際に500着ほど減らしました。
それでも6畳間1つと半くらいのスペースがどうしても
必要でした。
昨夏、東京に戻って来る時に、小さな二間の団地なので
どうやっても入り切らないので、さらに半分に処分。
現在こんな状態です。
4畳半の寝室。シングルベッド2台の「上」から吊るしてる。
空間がもったいないと言うより、使うしか収納方法がない。
お洋服の下にいつも寝ているのです(笑)
ベッドの上は全部吊るしてあり、一間半ある押し入れには
1つの隙間もないほど、びっちり押し入れタンスがあり
その中にもびっちりたたんで入っています。
で、入り切らないのは段ボール箱のまま部屋の隅に。
7つほどかな。
でもよくここまで減らせたと思っています。
荷物を詰め込んで、さぁ!荷解きだ!
片付けよう!という前にプッチン、くも膜下になりました。
時間は有限なので、リハビリとか優先が他にいっぱい
あるので、お片付けは来年までお休みです。
もう生きていければ今は部屋はどうでもいいです。
さらに計画では、普段着春秋、夏、冬、各5着、
下着も5~7セットあれば十分なので、というか
それだけしか普段使っていません。
なので、完全にそこまでに減らしたいです。
普段着が一年を通して全部で15着ですね。
衣装も値札の付いたまま3年とかいっぱいあるので
もうこれは処分ですね。
これは絶対来年中に終わらせたいです!!
8:洋裁を毎日出来るようになりたい
舞台にはなかなか立てない長い年月も予測されるので
その場合はお洋裁に専念出来たらとも考えています。
生産的なことがとても好きです。
貧乏性もあります。
9:日本縦断ツアー&球屋の旅 介助者付き
数年前に出ようか悩んだ時、思いのほか家族からは
反対がまったくなかったのです。
でも結局思い切りが足らずのまま。
その時は他にたくさんすることもあるし、選んだ道は
正解だと思っていました。
今はもうたった一度の人生なので、やらないといけない
というのが本当によく分かりました。
ひとりでは遠征に出れなくなってしまいましたが
実現には介助者のお給料など莫大なお金も掛かります。
でもとりあえず、一歩を踏み出してみようと心の底から
思いました。
どれも実現しようと思ったら、同時に平行出来る世界が
存在するかもしれません。
でもそんな器用な方法はまだ私には分からないので
目の前にある出来ることを変わらずにこれからも
やって行きたいと思います。
結果オーライで来年末にはどうなっているのかが
自分でもとても楽しみです。
今はひたすら寝てます。。。
起き上がると簡単な最低限の生きて行く上で必要な
家事をするだけで、1日のすべての時間が終わります。
もうちょっと自由時間欲しいですね!
新しいお薬が効きますように!!
おやすみなさい!
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