夢1: 寝てみる夢は毎日覚えている


キャンプに行った!
んじゃなくて、家の近所にキャンプ用品を売っているお店があります。元々車のディーラーの店舗あとなので、広さがかなりあります。


そこの2階に「キャンプカフェ」があるのです。お食事もしっかり出来るし、飲み放題もあるぞ!以前からずっとそこに行ってみたくて行きました。


とても広いフロアに色んな形、種類のテントが設置されています。空いているテントには入り口に「ランプ」が掛けてあります。ランプがあればどれを利用してもOK!

ここに来る前に私は

「2階のカフェはテントが張ってあるんだ!」

と言うと、家族が皆

「そんなわけあるか!ないない!ただの喫茶店だよ!」

と言っていたのです。

ほれ見ろ、私の言った通りじゃん!(笑)



なかなか面白いでしょう~

お料理はしっかりしていて、スキレットを使ったキャンプ料理なのです。なるほど~

小さなお子さん連れでも、すごく大きなテントがあって、二部に分かれていて、タープ下とテントの中。なので、お子さんはお子さん同士でテントの中で走り回って遊べます。

行った時もそんなお客様がいました。


アベックにもナイスです。個室感がバッチグーでしょう。

さあ!愛を語りましょう!


この帰り、目の前にある「コメダ珈琲」に

今度はデザートにと「シノワール」を食しに行きました。(笑)





さて、本題はこれじゃない。


表題にあるように、寝て見る夢ありますよね。

朝起きるとあんまり覚えていないあれ。


実は私、記憶の限り生まれてから毎日夢を見ていて、朝起きると必ず覚えています。おぼろげだったりすることはありません。覚えている限りは全部くっきりはっきりです。


ただ、大人になってからこの「夢」が邪魔になってしまい、覚えていない様に思い出さない様に目覚めると努めました。すると、あんまり思い出さなくなりました。


と、申しますのは、普通に起きて暮らしている人生と、「夢の人生」の2つが私にはあるわけです。起きて暮らしている方は、消したいことがあっても消せたりしませんが、「夢」は出来るわけです。


実際の人生の方が忙しかったり、大変だったりする時に、夢の人生も引きずっていると、ダブルで苦しいのに気が付いたのです。それで思い出さないようにしました。でもやっぱり目覚めは今日も夢を見た、と覚えています。

そこから詳細をプレイバックしなければ、おぼろげ記憶で止まります。


さて、私の夢の話。

たぶん同じような人はそこそこ居るのだと思います。

次回は夢の色と夢の中で「今、夢の中だ」と自覚しているお話をまた時間のある時に書きたいと思います。

みなさんは夢を覚えていますか?




Joséphine Nidy's Official Site

世界でただ一人のオルゴールルネッサンスシンガー。その歌声は’永遠のボーイソプラノ’。スリークッションビリヤードの愛好家でもあり’歌うハスラー’として世界中のビリヤードシーンでも活躍をしている。

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