あなたがプロで食べて行かれない理由

みなさん、こんにちは!すごい猛暑となりましたね!

私は普段はクーラーは使わないのですが、今夏だけは

リハビリ中なので、自分の為、また来訪して下さる

リハビリの先生やお手伝いさんの為に1日中クーラーの

つけっぱなしと今日からなりました。

秋まで外出も禁止ですが、週に1度は外出をトライしよう!

と言われました。頑張ります!


写真は今朝のモーニングティー。

痛み止めの山です。笑


さて、今日は以前にフェイスブックにお友達までの公開限定

で書いた記事の中から反響が大きく人気の高かった投稿を

リライトして多くの方に公開します。

少しでも誰かのお役に立てると本当に心から嬉しく思います。

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なぜ、あなたはプロになれないのでしょうか?

このプロをその技で収入を得て生計を立てること、と

今は定義しましょう。そして自分ではない他のプロには

それで生計が成り立っているとしましょう。


例えば歌手など、ジャンルに関わらずたくさんの方がプロ

を目指しています。そして歌うことで収入を得て

生活が成り立っている人はごくごく一部の方で全体の1%以下

の人です。

「私より、俺より、あいつの方が下手なのに、、、」

と悔しく思ったことはありませんか?

一度はあるでしょう。

「自分はチャンスに恵まれていないんだ」と真剣にそう

思ったこともあるでしょう。逆に言えば、チャンス、運が

良くて「あいつはプロになれた」と思ったことも

ありませんか?これもありますよね。


ではまずは基本中の基本。その「何故?」です。


1:あなたはそのプロのレベルに達していない。


笑。つまり下手だということです。技術的な走るとか

スポーツ系のものは記録がすべてなので、目に見えやすい

形でプロの基準が計れますよね。

でも芸術分野などは難しいですよね。

だから「チャンスがない」「運がない」と思い込み

本当は下手なのを忘れているのか、認められず

現実逃避癖があるのかもしれません。

でも実際そうなんです。

今、大きくうなづいている人も多いと思います。

つまり、あなたはムリなレベルにいるのにプロになろうと

しているひとりかもしれません。

現実のひとつです。

自分のことは分からなくても、他者を見ては分かりますよね。

「あいつじゃぁ~無理だよぉ~」と、思ったこと

何度もありますよね。


では次。


2:誰もあなたの存在、名前を知らない。

知らすべく営業をしていないということ。


実は、私はこの2がほとんどの人の原因だと

思っています。

私は

「どうしたらプロになれるのだろう」

「どうしたら仕事がもらえるのだろう」

と言っている人の中で、今日までにたったの一人も

ちゃんと営業に自分のその足で歩いて出ている人を

見たことがありません。たったの一人もです。


プロとしての依頼が来るということは、先方は

「あなた」を知っているので来るわけですよね。

ではこの広い世界中でいったい何人の人があなたを

知っていますか?


そもそもすべての友達、知り合いを今、ピックアップ

してみて下さい。何人いますか?

あなたを知っている人をすべてピックアップして、その中に

あなたに仕事の依頼をし興行主になりえる人は何人いますか?


どんな人達、どんな職業、社会的立場の人達があなたのその

職業に対し、仕事依頼をするケースが多いですか?

あなたはそれらの人達の間に名前がとどろいていますか?


と、いうことです。

もしとどろいているのに、依頼が来ないのなら1が原因

かもしれません。つらいけど現実なのです。


「いや!そうじゃない!俺には実力がある!」と思うのなら

名前をとどろかせましょう。

一生懸命、自分の足で歩いて「営業」しましょうよ。


私は15歳から自分の足で世界中を歩いて自分で営業を

しています。誰にも頼んだことも一度もありません。

そして営業をしない日なんてありません。

むしろ効率の良い営業をすることが、日々の中での

一番の考えどころです。

でもそれももう気が付けば長いので、何十年も365日

欠かさず営業を続けている間に、お得意さんが出来て

いったり、少しずつ営業に出なくても良くなるのです。


今まであなたは何回、営業電話、メール、訪問をした

ことがありますか?

私は15歳の時に1日50件は歩いてどこにでも飛び込んで

いましたよ。

インターネットという素晴らしい機器が発明され

営業はたくさんの方法が出て来ました。

ブログを書くこと、you tubeに音源をアップすることなど

たくさんの宣伝方法があります。

多くの方がしていると思います。


でもそれで仕事がわんさか来ていますか?

稀に1,2件、来るくらいですよね。


やっぱり自分の足で歩いて、直接お話をしに行くのが

一番なんです。

「何故、先方に興行主になって欲しいのか」

または

「何故、ここで歌いたいのか」

「何故、私はここで歌うのにふさわしいのか」

がハッキリした理由があれば、自然と営業に出るのが

当たり前だと私は思っています。


実際、それらの理由が自分の中でないのに営業に出ること

はありません。

例えば、すでに配役の決まっている舞台に

「あの人を下ろして私をあの役にして下さい」と若い頃

一度だけ行ったことがあります。

その舞台にはなんの縁故関係もなく、私はまったくの部外者

です。でもどうしてもそれがしたかったのです。


「いつかオーケストラと一緒に演奏をしたい」

と言っている器楽奏者を今までにたくさん

見たことがあります。

いつも心の中で

「だったら共演したいオーケストラに話に行けばいいじゃん」と

心の中で思っていました。


みなさん、「これしか方法」はないのです。

あなたは有名でもなく、その名前を誰も知らないのです。

だったら先方から声が掛かることもありません。

自分から行くのです。


もしあなたが1なら、だから行くことが出来ず

自信もない、そんなプロじゃない人に誰も依頼を

するわけないですよね。


自分がきちんとプロとして出来ること、出来ないこと

を見極めていない人も多く見て来ました。

過大評価の方が圧倒的に多いです。


そんな勘違いをしていると、来るべきふさわしい仕事も

失ってしまうと思うのです。


私は営業に出ていない人をプロだと一切認めていません。

世界中のトッププロは、自分からみんなちゃんと営業を

しているのですよ。ただ黙って座っていて、勝手に

向こうから仕事がわんさかやって来ているのではない

のですよ。


これ、絶対的に勘違いをしていて、誰かが営業をしてくれれば

自分は売れるんだ、と本当に思っている人も今までに

数えきれないほど見て来ました。

それ、妄想です。現実にないあなただけの妄想です。


トッププロのご友人の方がいる方なら非常によく分かると

思います。

自分の出来ること、したいこと、やれること、やりたいこと

がハッキリしており、それらをきちんと表示して

仕事を取って行っているのです。


プロになりたいのなら、営業に出るしかありません。

その結果、なれるかどうかは分かりません。

でもしない限りなれません。


では最後


3:あなたの性格が悪い

二の次になる理由があるということ


これ、仕方ないけどこれも現実なのです。

もちろん誰も面と向かって言ってくれません。


仕事も人と人のつながりです。

どんな人に仕事をあなたなら頼みますか?

人の良い人ですよね。


だから

「おかしい、俺の方がBより上手いのにあいつばかりに

仕事が行く」

というのは、何かしらの理由でBさんの方があなたより

とっつきやすいのでしょう。


演奏会の多くは、コンクールなどとは違って

その場の雰囲気、また演奏会開催の目的、趣旨が

ハッキリしています。

私の経験上は、多くはお客様は一般の方で、何もすべての

方がそのジャンルの音楽ファンではありません。

より上手い演奏を求めて演奏会に来たり、また主催者も

開催するわけではなく、何かしらの

「楽しみや親しみの場」を持つことを目的としています。

その音楽自体の鑑賞会というより、少しでも音楽で人々の

心が癒されたり、楽しい時間を過ごしてもらう為だったり。


飲食店だったら、そのお料理を楽しむBGMだったり添え物

の役目の時もありますよね。


だから、演奏が一番上手い人に頼む必要はないのです。

人の一番良い人に集中するのは自然なのです。


言葉遣い、服装、など仕事上気を付けるのはどんな職業でも

当たり前のことですが、実はあなたの私生活もちゃんと

見られているのです。


え???と思うかもしれませんが本当なのです。


いくら仕事上で丁寧な言葉遣いをしていても、どんなに清潔感

のある服装をしていても、あなたの日常生活が荒れていたり

もう子供での年でもないのに、ひどく友人同士で言葉遣いの

荒れている人、実は普段は超不潔であったりetc,,,,


どうしてバレてしまうと思いますか?

仕事の依頼って、突然知らない遠くの誰から来ない

ですよね。

誰かの知り合いだったり、何かしらのつながりがあって

紹介して頂いたりが半分以上ですよね。


だから、まさにこの身近なところで起こっているわけですから

ちゃんと周りが実はあなたをジャッジしているのです。

そうでしょう?


あなただって、誰にでも推薦したい素晴らしい友人、知人なら

「僕の知り合いにこんな人がいて、、」

と自然に宣伝しませんか?

したことある人いますよね。


逆に「この人じゃダメだ」と思っている人のことを

「素晴らしいプロがいるんだ、etc,,」と勧めることは

ありえないですよね。そもそも、その人のことをダメだ

と思っているので、特に考えることもないですよね。

でしょう?


あなたが日常に頑張って、研磨している姿を見て

一番身近な人はちゃんとジャッジしていて、自然に宣伝を

しているのです。または「していないのです」。


そして最後に、今、プロとしてどうしても食べれていない

のなら、この3つが現実として全部今の自分にある

という自覚を持って下さい。


それは「俺にないのは1だけだ!」「2だけだ!」とか

思ったところで、真実は自分には分からないのです。

誰も言ってくれないのです。


経験上の話ですが、「2」において数を多く頑張るほど

「1」の下手であっても仕事を得て、もちろんお金も得る

ことが出来ます。次回にはその実話を書きたいと思います。


ではみなさんまたね!!


続く。。。。。








Joséphine Nidy's Official Site

世界でただ一人のオルゴールルネッサンスシンガー。その歌声は’永遠のボーイソプラノ’。スリークッションビリヤードの愛好家でもあり’歌うハスラー’として世界中のビリヤードシーンでも活躍をしている。

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