22歳のマブダチとの出会い


副題:最高の幸せのひとつ


やっと、お友達がひとり、チーズケーキを食べに来てくれました!

かなちゃんは近所のお寿司屋さんに週1,2回アルバイトをしている可愛い女子です♪ 英米学科に通う大学生でもう卒業となり就職先も決まっています。あの福島の「ブリティッシュヒルズ」に行きます。英語学習者には有名なところですよね。「パスポートの要らない英国」という呼び名で非常に有名なところです。敷地に入ったらそこは英国で、会話も英語です♪ ご興味のある方はHPを見てね♪


かなちゃんとはお店でしかお客とアルバイトでしかお会いしをしたことがありませんでした。何度かお店でお会いするうちに、巷では唯一英語の話せる方で、よく英語で会話をしていました。小さな町でインターナショナルな日本の方に遭遇することは今までには一度もありませんでした。そんな中、お互いがご近所では唯一ワールドワイドな話をてんこ盛りに遠慮せずに話せる仲でした。

日本を出てでこそ分かる、気付く日本人と他国の方の考え方違いや(初めにカルチャーショックだと思う)、世界各国の特色などは私だっていまだに驚くことが行く先々でたくさんあります。日本にもどの国にも良いところはたくさんありますが、日本人であっても日本に住んでいながらにして「日本に馴染めない、住みずらさ」を感じる人は多いのです。

私は「日本だけ」で仕事をする様になってまだ丸5年ですが、最初は本当にノイローゼでした。そんな複雑な心境などを話せる人は居ても、我が事の様に理解してくれる人は同じ様な環境の人や体験者しか居ないので、かなちゃんの存在はお店で会ってちょこっとしか話さなくても、本当に唯一自分が自然で普通に居られる時でした。かなちゃんも同じ様なことを言っていました。

親、姉妹も誰もご家族の中にワールドワイドでインターナショナルな方はおらず、一家の中で自分ひとりだけが若い頃から自然に海外とか異国文化とかに興味を持つようになったそうです。なのでご家族でもまったくその辺については話し相手になり、語れる人はいないそうです。またご家族側も彼女の人生の支援者ではあるでしょうがそれらの感覚については「?」で「あの子だけちょっと変わってる」みたいな感じだそうです。


大学からはそんな同じ様な人達が日本中から集まっているわけですから、本当に毎日が楽になったでしょうね!思う存分、素のままで毎日学生生活をエンジョイしたことと思います!半分くらいは帰国子女か留学経験のある人だと言っていました。


そんな唯一の憩いのかなちゃん、3月にはブリティッシュヒルズの社宅に行ってしまうので、それまでに「一度ご飯にでも行きましょうね!」とずっと言っていました。今まで何回もお誘いしていたのですが、超タイミングがいつも悪くて全滅。笑。やっと機会が合い、誰もチーズケーキを食べてくれる人がいなかったので、初めての女子会は私の「管理人室」になりました。二畳の台所。笑。


卒業祝い会食も兼ねてるので、本当はどこか素敵なレストランにでも連れて行ってあげるのが良いのでしょうが、何しろ私達、興味がそこじゃないのです。とにかく普段、人と話せない「あれこれ」日本とか異文化とかを思い切り普通に話せるだけでいいのです。

夕方6時過ぎにお見えになって夕食もまだだと言うので、先日漬けた白菜のお新香とひき肉を炒めた、我が家の常備食をディナーに♪♪ いつも「これすごく美味しいから騙されたと思って作ってみて!」と人に言っているのですが、かなちゃんが初めて食した方となりました♪ ほんと、これをご飯に掛けると何杯でもご飯が食べられちゃうのです♪

高級ディナーも終わり、待望のお豆腐チーズケーキや彼女の持って来てくれた苺をたべながら、会話は止まらない止まらない!お茶菓子にカレーポップコーンも作り、最後には心霊話に花が咲いていました。笑。夜も10時を過ぎお開きとなりましたが、本当にアッという間で超楽しかったです!


私達、「お友達」で知り合いのおばちゃんとご近所の若い子じゃないですから。ほんとほんと。間違いなく私の方がお母様より年上だと思います。笑。話している会話も誰が聞いても「普通のお友達同士」です。共感出来る分かりあえる感覚が多いので、話は本当に尽きませんでした。

「弱ってしまった私のイタリア語やスペイン語をいかに復活させようか悩んでる」なんてかなちゃんにしか話せない分からない。でも、本当に年齢を超えてこの年でこんな新しいお友達が出来るのは、最高の幸せのひとつです。


私には音楽以外にビリヤードもあり、そちらでも年齢性別を超えて親しくなる方が時折いますが、そんなに年齢差が極端にあることはないです。お互いに近い年齢の方同士の方と「友達」になりますよね。年齢が極端に離れると「知り合い」止まりになるのがほとんどですよね。今回、共通の趣味などを通じてじゃないのに仲良くなりお友達になれた稀なケースです。母国を離れたフランス人同士が日本の小さな町で遭う、みたいな感じでしょうかね。それに近い惹き合いだと思います♪ 

今も日本社会で感覚の違いで上手く行かないことや嫌なことなどたまにありますが、それらを理解し分かってくれる人「あるあるある!私だって同じ!」なんて言って下さる、まして日本の方に会えたら、嬉しいですね。心がホッとしますし、涙もすぐに止まります。

出会ったばかりでまた会えなくなっちゃうけど、彼女が帰省時にお会い出来るのが楽しみです。私も福島まで行っちゃうかも♪ ふたりの会話は本当に終始笑いっぱなし!!

何歳になってもこんなに年齢も離れたお友達が出来る自分の人生を、本当に嬉しく思います。とても幸せです。神様には感謝です。泣いても怖がらずに自分のままで素直に正直にあり続けられたことは、神様への祈りが力になったのでしょう。そして頑張ったご褒美ににかなちゃんに出会えたのですものね。☆・*:.。.ヽ(*´∇`*)ノ.。.:*・☆

Joséphine Nidy's Official Site

世界でただ一人のオルゴールルネッサンスシンガー。その歌声は’永遠のボーイソプラノ’。スリークッションビリヤードの愛好家でもあり’歌うハスラー’として世界中のビリヤードシーンでも活躍をしている。

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